借地権は売却できる!売却する前に確認しておきたい注意点

借地権は売却できる!売却する前に確認しておきたい注意点

借地権については専門会社に相談しよう!

借地権は比較的トラブルの多い不動産です。正確な知識を持っている不動産会社は、さほど多くないのが現状です。ですので、借地権者が不動産会社に相談しても、話が一向に進まないケースも多々あるようです。そういう時はやはり専門会社へ相談するのが一番正確で手っ取り早い方法です。借地権のメリットやリスクを知りたい人や、地主ともめてしまっていている人は専門会社への相談をおすすめします。

借地権の売却方法

借地権を売却できるのをご存知でしたか?いくつかの条件を満たすと、第三者へ売却できたり、地主へ買い戻ししてもらうことが可能です。地主に買い戻しの場合は、地主の承諾をはじめ、売買条件の交渉をします。双方で条件が合わない場合は、借地権者が第三者へ売却することを認めなければならないケースもあります。また、第三者への売却する際は、「譲渡承諾」「建物建替え承諾」「地代や更新料の滞納の有無」「抵当権設定承諾」「次の借地権者への借地契約条件の打合せ承諾」など、地主の承諾が必要です。

あって良かった!借地権が活躍するシーンTOP3

no.1

所有権物件を購入するよりも低価格!

所有権物件を購入する際は、建物の他に「土地を所有する権利」にお金がかかります。借地権の場合は、所有権の60~80%前後で借地権の物件を購入できたりします。物件によって差はありますが、分譲マンションなら3割程度、一戸建てなら5割程度、割安になっている場合もあり、低価格で購入できることが多いです。

no.2

土地の固定資産税・都市計画税がない!

借地権は「土地を地主から借りている」状態です。地主への地代は支払いがありますが、土地の固定資産税や都市計画税の納税は、地主が支払うものです。ですので、借地権者は、自分が借りている土地の固定資産税がいくらなのか、知らない人が多い傾向にあります。

no.3

好立地の物件に住める!

傍から見れば、所有権なのか借地権なのかの違いは分かりませんし、所有権物件と比べると低価格でマイホームを購入できますので、駅前や人気のエリアなど、所有権物件では手が出ないような、好立地で広めの家に暮らすこともできる可能性があります。

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