マンション売却価格は業者で異なる!兵庫県内で優秀な業者を探す方法

マンション売却価格は業者で異なる!兵庫県内で優秀な業者を探す方法

必要な手続きとは?

マンションの売却に際してはその流れを把握してスムーズに進めることが重要です。まず最初に行うべきは、仲介業者を選定することです。不動産の売買は税金や法律など専門的な知識が要求されることから個人で行うのではなく、プロに間に入ってもらうことをお勧めします。その上で買い手を見つけて売買契約を締結し支払いと物件引渡しを行うというのが大まかな手続きです。その途中ではローンの残債がある場合の抵当権の抹消登記や所有権の移転登記などが必要となり、これらについては専門家である司法書士に依頼して行うのがよいでしょう。

婦人

売却にかかる費用の目安

マンション売却にあたり最も大きな費用となるのは、仲介業者への手数料です。一般的には売却価格の3パーセントに6万円を加えた金額とされていますが、交渉次第で値下げすることは可能です。なお、この金額は法律で定められた上限となっており、もしもそれ以上の手数料の支払いを求められた場合には悪徳業者であると判断して間違いありません。
手数料以外にかかるものとしては、移転登記費用やローンが残っている場合には抵当権抹消にかかる費用などが必要です。兵庫県内の物件の場合には、概ね売却金額の5~10パーセント程度の費用が必要と考えておくとよいでしょう。
次に、ローンの保証金を一括で支払っている場合や火災保険料を長期で前払いしているような場合には、マンション売却後に残りの期間に相当する金額が戻ってくることも把握しておく必要があります。

マンション売却の流れ

マンションの模型

売却を依頼する仲介業者の選定

まず最初に仲介業者の制定に当たって考えるべきこととして、どのような契約形態にするかということがあります。一般的によく用いられるものとして一般媒介と専任媒介というものがあり、前者が複数の仲介業者に一括して仲介を委託するものであるのに対し、後者は一社を選定して専任で仲介してもらうという契約になります。これだけ聞くと一般媒介の方が買い手を見つける可能性が高まって良さそうですが、実際には一般媒介の場合には他の業者がいることで各業者が積極的に販売活動を行わなくなるというリスクがあるといわれており、よほど魅力的な物件でない限りは専任媒介で一社に任せる方がよいとされています。もっとも、専任の場合は選ぶ業者を間違えないことが重要でとなります。必ずしも大手が良いというわけではなく、地域の特性に応じた販売方法を理解している業者に依頼することがポイントです。例えば、兵庫県内であれば都市部の物件は大手が得意としていますが、地方の物件については地元の不動産屋の方が深いネットワークを持っている分有利な側面もあります。事前に業者ごとの得意・不得意を調べて間違えのない業者選定を行うことが重要です。

マンションの売却活動

仲介業者を選定すればその後の売却活動は基本的にはその業者が行ってくれることとなります。ここで売主として行うべきこととしては、業者任せにするのではなく自分の物件のアピールポイントを業者に伝えてマーケティングに積極的に活用してもらうことと、業者の売却活動がしっかりとなされているかどうかをチェックすることです。売主が見ていると分かれば業者の方も手を抜いて活動をするようなことはしないはずだからです。ある程度順調に活動が進めば、物件に関心を持った方から内覧の要請が来るはずですので、それには積極的に応じるようにしましょう。内覧時にはなるべく室内を整理整頓してきれいに見えるようにするとともに、部屋が明るく見えるよう昼間でも室内の明かりをつけておくことがポイントです。内覧者はお客様であるということを念頭において好意的に迎えるという心がけも重要となります。

物件の売買契約の締結

内覧者が物件を気に入って購入の意思を固めた場合に購入申込書が提示されます。一般的にはここで価格交渉が行われることが多く、昨今では値引きを求められるケースがかなりの割合を占めています。もちろん、値引きに応じないという対応も可能ですが、売却を急ぐ事情があるような場合はなるべく交渉して合意点を見出すように努めたほうがよいでしょう。価格や引渡し時期などの条件が合意に達すれば売買契約を締結することになります。契約書は仲介業者が用意してくれますので、内容を確認して調印する手はずとなります。通常は実印を用いることになりますので、忘れずに持っていくようにしましょう。なお、調印時には仲介業者から買い手に対して重要事項説明が行われます。基本的には任せておいて大丈夫ですが、万が一の伝え漏れがないようどういったことが話されたかは確認しておくと安心です。

マンションの引渡し

売買契約を締結したからといって油断してはなりません。一般的な契約書ではローン特約という条件が付されており、契約後に買い手がローンの審査に落ちたような場合に契約が白紙撤回されるリスクがあるためです。無事にローンが通り、売り手側がすべての荷物等を引き払った上で、引渡しと支払いが同日に行われることとなります。通常は銀行などで仲介業者も同席して手続きが行われることになりますので、必要書類などをしっかり確認して臨むことが重要です。

広告募集中